【ゴルフスイング】パーソナルレッスン14日目~案外難しいユーティリティの打ち方~
[目次]
- ユーティリティを使う留意点!
- ユーティリティの所感!
- 先輩の助言①
このユーティリティは以前にもちょっとだけ触れたことがありその特徴はここに記載していたから自分でもたまに見直す。
※日本では『ユーティリティ』と呼ばれるが、欧米では『ハイブリット』『レスキュー』と呼ばれている。フィリピンでもレスキューと呼ぶ☝
前回も感じたけど、やっぱりこいつはちょっとムズイ。。。
現時点では全然オレをレスキューしてくれない(-_-;)
わかっちゃいるんだが、頭に入れておくべき留意点☟
ユーティリティを使う留意点!
-
7アイアンと基本同じだが、ボールは5アイアンと同じポジション
- 構えはややフック気味となる
- インパクト後のスイングはやや左目に流れる
ユーティリティはビギナーが左方向、もしくは真直ぐ飛ぶように設計されているため、構えはフック気味でOK。
何だか右に飛びやすいので、
インパクト後はとにかくやや左をマジ意識!!
ユーティリティの所感!
- まあ今の段階ではレスキューは全然オレを助けてくれない
- むしろ4Iの方が飛ばしやすいくらい(-_-)
- とは言え、左を意識すれば素直にボールは飛んでくれる
先輩の助言①
前の会社の先輩が詳細かつロジカルにゴルフアナライザーしてくれてるので、頭に残るようにここに記す。
こう持って、トップまで来たら
ボールがそれぞれ半分ずつだけ見えるように右手は握る。
実際にやってみたが、これを言われて初めて右手はこう捻るというか、持つんだなと理解。