【ゴルフ歴半年で100切り挑戦】成果を上げる5ポイント!~Youtube実証済み~
[目次]
- 成果を上げる5ポイント!
- 次の目標は「ゴルフ歴半年で100切り」を目指す!
成果を上げる5ポイント!
早速だが、自分も忘れないうちに5ポイントを整理しておく☟
(これらはUUUM GOLF、45GOLFのYouTubeチャンネルから引用)
- 自分の各番手の飛距離を認識する
- グリップは日本式ではなく、海外式に従う
- グリップは末端で握らない
- 小指の第一関節、人差し指の第二関節から覆うように握る
- 練習場では全打連続で打たないこと
①自分の各番手の飛距離を認識する
これはパーソナルレッスン当初にMr.ポポ(コーチ名)からも教わったが、
「ゴルフでは真直ぐ飛ばす事以上に、番手毎に確実な距離を安定的に打つことが重要である。」
この言葉はポポ以外にもドクター中村師も同調で如何に遠くに飛ばすかがゴルフ上達の近道ではないと。
これには実際フィールドデビューして痛感させられているので激しく同感。
ネットで調べると上記が男性平均飛距離のようだが、オレの飛距離は全く同じ。ド平均値。
ちなみに、練習場のアップでは毎回飛距離を確認しながら一打一打考えながら打っている。
②グリップは日本式ではなく、海外式に従う
どうゆう事か。
これに関しては片山晋呉のYouTube(④にリンク有り)から得た知識なので間違いないはず。
昭和の日本ゴルフではクラブを握る際に以下のように最初は握ってみなさいと教わるようだ。
<片山晋呉のコメント概要>
- 体の目の前にあるクラブを握ってスタートするのは間違い、これをやるとヘッドが開く握りとなる。
- 日本だけが上記のように教えており、海外では基本、体が自然体の状態であると手の平はやや内側に向く。手関節の向きに合わせてクラブは斜めから握るのが主流。
- また、練習する時は毎回これを意識して一打一打握り直し打つ。
③グリップは末端で握らない
これはUUUM GOLFからの知識。
- 飛ばす事を意識して末端ギリギリで持つとコントロールの精度が落ちる
- 指一本、二本開けて握るとコントロールし易くなる
- 尚且つ飛距離に影響はない
- 末端までを使って、手の全てが触れられるように握る
④小指の第一関節、人差し指の第二関節から覆うように握る
②の海外式で握るの続きにあった事で、その時はゴルゴ松本に握り方から改めて教えていた。
この時ゴルゴ君は「この握りをやると何か手が閉まる感覚になる!」って驚いてました!
オレは素人なのでちょっとまだこの感覚がわからん(-_-;)けど、何となく握力をそんなに使わなくてもしっかり握れてる感覚はある。
⑤練習場では全打連続で打たないこと
これは崇拝するドクター中村師の教え。
- 練習場では本番をイメージして打席から外してターゲット方向を真直ぐ目視確認し、それから片山晋呉の教え通りにアドレスに入る。
- 一打終えたら次の一打を直ぐに打つのではなく、イメージ通りカラダが動いているか素振りをしてから次を打つ
- 素振りをしてから打つのは本番でも同様のためなるべく同じルーティンで練習も実行
これを聞いてから全打ではないけど
「何かおかしい球が出たな」
という時は必ず素振りをしてから打つようにしている。
また、クラブを変更する度にターゲット方向と距離を確認し、
「この距離でこの番手なら、これくらいの振り幅で行くはず」
と考えながら打っている。
次の目標は「ゴルフ歴半年で100切り」を目指す!
GDOというサイトで調べたらこんな指数みたい。
ぶっちゃけ、父がいつ死んでもおかしくない状況だから死ぬ前にイイ報告くらいはしておきたい。ゴルフくらいしか話すきっかけもないし。