【ゴルフパター練習】スコア104が3ヵ月で93に!パター裏テク
こんにちわCLARDです!
年末の初コンペと90切に向けてステップゴルフに入会して特訓中( `ー´)ノ
最近は今夏から超弱点のドライバーを中心に練習していますが、気づけばパッティングもイイ訳でなかった私(;'∀')
パターマットを買ってタイガーウッズの練習の真似していますが、イマイチ結果がついてこない。YouTube観てても色んな方法があり過ぎて困惑…(@_@)
そんなゴルフ初心者のパターに関する疑問をステップゴルフのコーチに代弁すると☟
「即席でパット数を減らせる裏テクがあります…」
そんなんあるのか( ゚Д゚)
気になり過ぎです(; ・`д・´)
あ、しかしネタバレですがゴルフ中級者以上の方々は既に実施しているテクだと判明したので中級者以上の方は閲覧しなくて大丈夫だと思います(;'∀')
ちなみに私はこの方法を実施して
3か月前は104だったスコアが同コースで
93になりましたっ(*´▽`*)
他にも要素はあるにしてもパット数は著しく良くなりました!
[目次]
- 10ヤード以内のパッティングで寄せる方法
- ロングパットの場合
10ヤード以内のパッティングで寄せる方法
ラウンド当日、練習打席が無くても、パッティング練習場はさすがにあるはずです。
パッティング練習場ではそのゴルフ場のグリーンがどんなもんなのか知るためにゴルフ初心者は以下のことを実施するといいかもしれません!
①足幅はパター2コ分開く
②右足内側のラインから左足内側のラインまでのふり幅で何ヤード転がるか確認する
③同様に右足外側から外側、中央から中央のふり幅でボールを転がして距離を確実に記憶する( `ー´)ノ
これを先日実際に私が試したら、
内側から内側→5ヤード
中央から中央→6ヤード
外側から外側→7ヤード
もちろんゴルフ場によってこの転がる距離は異なるので毎回実施することに決めました!また、ボールは3~5コ持って数回試して目安の距離を掴みたいです。
ロングパットの場合
10ヤード以内の方法とほとんど同じですが、最初の足幅がちょっと異なります☟
①足幅はパター3コ分開く
②ここからは同様に、右足内側のラインから左足内側のラインまでのふり幅で何ヤード転がるか確認する
これら6パターンの距離感をしっかりと記憶しておくことで平坦なグリーンではかなり寄せることが出来るはずです!というか、出来ました( `ー´)ノ
また、傾斜がある場合はその傾斜の強さにもよりますが、上りのケースであれば平坦なら内側から内側の距離を中央から中央のふり幅で打つなどシチュエーションに応じて対応したいです。